組布団セット・・1セット
掛布団・敷布団(マット)・肌布団・掛布団カバー・敷布団カバー・肌布団カバー・枕などの布団の基本セット。セット内容は確認しましょう。
敷布団・・1枚
硬めのものを。サイズは確認ましょう。
敷布団カバー・・2〜3枚
木綿のもの。清潔にするように洗い替えも用意。
シーツ・・2〜3枚
木綿のもの。吸湿性と肌触りの良いものを。
防水シート・・2〜3枚
防水加工のシーツ。キルトパットを上に敷き、マットとシーツの間に挟みます。赤ちゃんのおしっこをマットに通しません。
「ベットではキルトパットに付着したタイプがズレなくて使いやすいです。防水シーツだけのタイプは居間など、赤ちゃんをよく寝せる箇所にバスタオルと一緒に敷いていました。」
キルトパット・・2〜3枚
防水シーツの上に敷いて、赤ちゃんの汗を吸収。
掛布団
軽くて保温性の良い物を。
掛布団カバー・・2〜3枚
木綿のもの。いつも洗濯をして清潔に。
毛布・・1枚〜
綿のタイプなど洗えるものが良いでしょう。寒いところは純毛なども用意しましょう。
毛布カバー・・2枚
毛布の毛などを赤ちゃんに吸わせないように使用します。
タオルケット・・1〜2枚
夏は1枚で、冬は毛布や掛布団と一緒にとオールシーズン使います。バスタオルで代用もできます。
枕・・1個
薄手の枕。タオルで代用もききます。うちはバスタオルですませました。市販されているものには、吐きもどし枕など便利なグッズもあります。ドーナツ枕は3ヶ月程たってから使用。
ベビーベット・・1台
ホコリやダニから守ってくれたり、おむつ替えなどにも便利。柵を越えたり危なくなったらやめましょう。
「知人からいただき、自宅の寝室においていたのですが、産後2ヶ月間里帰りしていて使用せず。自宅戻ってからも、赤ちゃんがよく動くようになっていたため、動きやすいように床に布団を敷いて寝かせていました。結局一度も使用しないまま2歳になりました。」
ベットバンパー・・1枚
ベットの内側につけて使用する緩衝材です。赤ちゃんがベットに頭などをぶつけないように保護します。
「安全だし、カワイイですよね。」